石鹸のプレゼントがいらないと思われてしまう原因を徹底解明!

お役立ち情報

時代と共に固形から液体へ形を変え、古くから洗浄や薬用等幅広く活躍してきた石鹸(せっけん)。

可愛らしいバスセットや、お風呂時間を楽しむ為のバスボムと合わせて、様々な記念日でプレゼントに用いられています。

しかし、中には「肌に合う物しか使わないから」や「石鹸に高級さを求めないから」等、いらない派の意見もチラホラ。

確かに泡立てる手間や、日常使いである点を踏まえると私自身もいらない派です。

また石鹸のプレゼントには「良い意味」と「悪い意味」両方がある事を知っていましたか?

贈る相手やタイミングによっては「失礼だな!」と思われたり、傷つけたりする危険性があります。

本記事では「なぜ石鹸のプレゼントがいらないと感じるのか?」また、石鹸を贈る意味等について深堀していきます。

石鹸のプレゼントがいらないと思われてしまう理由とは

石鹸をプレゼントしても、いらないと思われてしまう主な原因は「固形石鹸を使わない・肌に合わないと困る」が最も多いようです。

せっかくプレゼントしてもらったけど、液体石鹸しか使わないんだよなぁ~

決まったものしか使わないから、石鹸のギフトはいらないかな…

  • そもそも固形石鹸を使ったことがない
  • 石鹸に高級さを求めてないから
  • いつも使っている定番のもので充分だから
  • 自分の肌に合うものしか使わないから
  • 肌に合わないものを貰った時が困る
  • 液体ばかりで固形を使わないから
  • 高価だと使うのが申し訳ないから
  • 苦手な香りだと困る

液体石鹸は、その使いやすさから瞬く間に広く普及し、ほとんどの家庭で使用され、固形石鹸が姿を消しつつあります。

「生まれてこの方使ったことが無い」という若者の意見もうなずけるほど、一般生活に浸透した日用品です。

ちなみに固形石鹸のデメリットは、以下の2つが考えられます。

  • 石鹸カスが洗面台やシンク、蛇口などへ付着する
  • 濡れた状態が続くと、ドロドロになってしまう

上記から考えても「固形石鹸を使用しない」という現状に納得せざるを得ませんよね?!

また、石鹸は直に肌へ触れる為「決まった物しか使わない」というケースもあるはず。

含まれる成分や香料が体質的に合わない場合では、せっかくプレゼントしてもいらないと思われてしまいます。

もし石鹸をプレゼントしようと考えている場合は、相手の肌トラブルなどへもしっかり配慮しましょう。

失礼なプレゼントという側面も

石鹸のプレゼントには、2つの違った意味合いが存在します。

石鹸を贈る意味
  • 良い意味…病気を洗い流す・災いを落とす
  • 悪い意味…身だしなみが悪い・体臭が気になる

石鹸は本来「汚れを落とすもの」という考え方から、上記のような意味合いが含まれるそうです。

良い意味として用いられる場合は、お見舞いや快気祝いなどのシーンで使用されます。

しかし、わずかながら良くない意味合いが含まれる事にも配慮しなければなりません。

特に年配さんや文化圏の違う相手へ贈る場合は、くれぐれも注意してください。

ストレートに表現すると「臭いからこれで洗ってください」のような意味合い!

口には出さなくても、体臭を気にしているケースがあるはずです。

そのような相手へプレゼントした場合「失礼だ」と思われたり、傷つけたりする可能性があります。

したがって「こんな失礼なプレゼントいらないよ!」などと、相手を不快にさせてしまうという考え方も捨てきれません。

可能であれば、石鹸を贈る際は相手へ事前にリサーチするのがオススメです。

石鹸のプレゼントには、あまり良くない意味合いも含まれるのね!

石鹸のプレゼントが喜ばれるポイントとは

上記では、石鹸をプレゼントした際に「いらない」と思われてしまう理由をご紹介しました。

ここからは反対に、固形石鹸のプレゼントが喜ばれるポイントをご紹介いたします。

何と言っても、固形石鹸は液体石鹸にないインテリア的な側面があります。

宝石やスイーツのような見た目だったり、可愛いらしくパッケージングされていたり…。

この側面は、仮に石鹸を使えなかった(使わなかった)としても、喜ばれるポイントではないでしょうか?!

加工を施しやすい石鹸は簡単に手作りでき、カラフルな着色が可能、加えて好みの香りづけまで出来ます。

また、固形石鹸には「洗浄」だけでなく、様々な使い道がある事をご存知でしたか?

石鹸はお風呂以外で、どんな風に使えば良いんだろう?

固形石鹸の意外な使い道

ここからは、石鹸について「身体や手を洗う」以外でどんな使い方があるのかご紹介します。

ご自宅に、使う機会を見失ってしまった石鹸が眠っているあなた!必見ですよ♪

石鹸の意外な使い道
  • アロマソープに作り変える
  • 液体石鹸にスタイルチェンジ
  • 洗濯に使う
  • キッチンやお掃除に使う
  • 防虫剤代わり
  • 芳香剤として使う
  • ペット用シャンプーとして使用する
  • 手作りキャンドルを作る
  • 歯磨き粉代わりに使う

上記は固形石鹸だからこそ成せる業の数々です。

また、石鹸の用途が多彩なのは、現代だけにとどまりません。なんと固形石鹸の起源は、メソポタミア文明までさかのぼるそうです。

誕生の地ではシュメール人が洗浄目的のみならず、塗り薬としても常用していました。

そして16世紀に日本へ石鹸が伝来した当初は、かなりの高級品として扱われ、下剤等の薬用目的でも使用されたそうです。

このような歴史をたどっても、固形石鹸の優秀さはスタイルを変え変化にも根気強く対応してきた事がうかがえます。

ちなみに私自身も、祖母から教わりハンカチで包んだ石鹸を衣装ケースへ入れていました。

即効性はありませんが、開けた時にフワっと優しく香ってくれますよ♪

本来であれば、ポプリ袋やサシェ等の方が香りを感じやすい為オススメです♪

専用の巾着袋が欲しい場合は「オーガンジー 巾着袋」と検索してみてくださいね。

石鹸ならではの強み

少し横道に逸れますが「石鹸」と聞いて、あなたはどんなイメージをしましたか?

ちなみに私の記憶では「母がバザーに出すもの」というイメージです。

当時、お中元やお歳暮の代表であり、ハムやお酒と並んで石鹸が贈り合われていたように思います。

そして使いきれるわけもなく、幼稚園や部活で集めるバザーの品物へ…。

それほどありふれた固形石鹸も、液体ボディソープやハンドソープの普及に伴い見かけなくなっていきました。

何と言っても液体の石鹸や洗剤類は泡立てやすく親水性が高い為、お風呂、キッチン、洗濯等様々なシーンで活躍してくれますよね?!

しかし、固形石鹸は液体石鹸には無い良さを持っています!それは、肌への優しさと高い洗浄能力です。

液体石鹸は、その見た目通り水分量が多く、3割程度しか「純石鹸成分」を含んでいません。

反対に固形石鹸は、余分な水分が取り除かれている為、凝縮された高い洗浄成分を多く含んでいます。

よって、洗浄力は石鹸の方が優れているという事です。

もちろん、品物ごとに含有量が異なりますので、商品裏面の「純石鹸分〇%」と書かれた所をご確認くださいね。

また、大昔から使われている固形石鹸は、そのほとんどがシンプルかつ最低限の調合で作られています。

加えて「弱アルカリ性」という石鹸の特質は、酸性の皮脂汚れ等で中和された際、洗浄能力を失います。

その特質から、皮膚表面に必要な「常在菌」まで洗い流してしまう心配がありません。

必要以上に洗い過ぎない事は、人間の肌を健康な状態で保ち、病原菌から守る為とても重要です。

これらは、液体のハンドソープやボディソープに無い固形石鹸ならではの強みだと言えます。

喜ばれる為に気を付けたいポイント

石鹸を含め、大切な人へ贈るプレゼントには何よりも事前リサーチが肝心!

加えて肌に触れたり口へ入れたりするものはアレルギー等の有無を必ず確認しておきましょう。

たとえ世間一般的な評価が「良い」とされる成分や材料であっても、贈る相手にとってはどうでしょうか?

高級な素材。上質な成分。希少価値の高い原料。無添加。自然派食品。オーガニック。

上記のようなキャッチコピーが付いていれば「良い品物=安全安心、誰にでも喜ばれる」という訳ではありませんよ?!

前もってアレルギーや苦手な香りの有無を聞いておく事は、喜ばれるプレゼントへの第一歩です。

ちなみに石鹸をプレゼントしたいと考えている場合は、以下の項目も合わせてチェックしてください。

何と言っても気を付けるべきは「素材」と「香り」ですよ♪

石鹸のチェックポイント
  • 使用用途(お風呂・洗濯・キッチン・お掃除)に合わせて選ぶ
  • 贈る相手の肌質(肌トラブル等)に合わせた石鹸を選ぶ
  • 相手が敏感肌である場合は石鹸成分98%や99%の「純石鹸」をセレクト
  • 好きな香り、苦手な香りを事前に調べておく
  • 泡立ちが良い物を選ぶ(こすり洗いの摩擦を防ぐ為)
肌タイプ別注意ポイント
  • 脂性肌…毛穴の脂を取り除いてくれるものを選ぶ
  • 乾燥肌…洗浄能力が強すぎないものを選ぶ
  • 混合肌…お肌のパーツごとに合うものを選ぶ

上記の注意点を踏まえて、インテリアや芳香剤としても多彩に活躍してくれそうな石鹸がオススメです♪

カラフルな色味やパッケージ、石鹸自体の形等も考慮しながら選んでみてください。

たとえ贈った相手が「いらないなぁ~」と感じてしまっても、他の用途で使ってもらえるはずです。

石鹸を選ぶ時は「成分」「香り」「見た目」の3点に注意しましょう♪

石鹸のプレゼントに最適なオススメアイテムをご紹介

ここでは筆者の私がオススメする石鹸ギフトをご紹介します。

プレゼントとして最適な見た目や香りに重視し、セレクトしてみました。ぜひ参考にしてくださいね♪ 

ラッシュみつばちマーチ

引用 Amazon

ラッシュみつばちマーチ(100g)税込み1,123円 普通肌・乾燥肌向け

液体石鹸が主流になってからも根強い人気を誇る「ラッシュ」の石鹸。

中でも上記の「みつばちマーチ」は、長い間ファンを魅了し続けている石鹸です。

オレンジやベルガモットに加えて濃密なハニーの香りが特徴的!

高すぎず、安すぎずプレゼントには最適な価格帯であることもオススメしたいポイントです。

KURIYAアロマ石鹸

引用 Amazon

三陸石鹸工房KURIYA小さなアロマ石鹸6個セット税込み2,980円普通肌向け

天然精油を使った手作り石けん。香りは「ラベンダー・ライム・レモン・イランイラン・オレンジ・ラベンダー」の6種です。

バスタイムのみならず、お部屋や玄関等でアロマフレグランスとしても活躍してくれる石鹸なっています。

一つ一つが小さく、使いやすいサイズなのも嬉しいポイントですよね♪

全体的に柑橘系のサッパリとした香りが多く、泡もきめ細かくスッキリと洗いあがります。

卓上ファンの近くに置いたり、小さく刻んだ物をバッグ等へしのばせたりして、香りを楽しむという素敵な口コミもありました。

坊ちゃん石鹸 太郎

引用 Amazon

坊ちゃん石鹸 太郎175g税込み1,030円乾燥肌、敏感肌向け

赤ちゃんの肌をも洗えるベビーソープ。肌荒れや乾燥を防いでくれる無添加手作りにこだわった石鹸です。

全身を洗うバスタイムだけでなく、食器洗いからペット用にまでかなり幅広く使えるのが特徴!

肌トラブルや乾燥、つっぱり感が気になっている相手へプレゼントする石鹸として最適です。

熟練の技で大正12年から石鹸作りを続けてこられた、老舗ロングセラー商品を一度お試しあれ♪

変わり種ギフト紙石鹸

引用 Amazon

携帯用紙石鹸30枚入り×4個セット税込み1,680円

同じ石鹸でも、ちょっとした変わり種アイテムのプレゼントはいかがですか?

鞄に入れて持ち運びが出来る為、外出先や屋外でも使用可能!

紙石鹸は、様々な形や香りがあり数種類をセットにしてプレゼントしするのもオススメです。

変わり種ギフト蒟蒻しゃぼん

引用 Amazon

京都 蒟蒻しゃぼん 金(80g)税込み2,350円乾燥肌、敏感肌向け

印象的な見た目もさることながら、まさに蒟蒻(こんにゃく)のような触り心地が特徴!

蒟蒻マンナンが皮脂汚れをしっかりと洗い流し、ツルツルお肌に大変身させてくれます。

上記でご紹介している石鹸と比較して、ややお高めなのが難点…。

しかし、その見た目と質感から相手を驚かせるにはオススメの石鹸ギフトです。

まとめ

  • 石鹸は肌に合う合わないがある為たとえプレゼントでもいらないと思われがち
  • 定番の液体石鹸で充分なので高級固形石鹸はいらない
  • 石鹸のプレゼントは相手によって不快感を与える可能性もある
  • 石鹸を選ぶ際は配合されている成分と香りに注意しよう

日常的な生活の中で使わない物、もしくは使えない物等は、石鹸に限らず「いらないなぁ~」と思われてしまいます。

せっかくプレゼントするのですから、日頃から負担無く使える物の方が、やはりオススメです♪

使える物、すなわち相手の肌質や香りへ可能な限り配慮し、なおかつ違う使い道も出来る石鹸がGOOD!

お風呂や洗面以外でも幅広く活躍してくれる固形石鹸のギフト、再び火が付きそうです♪

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