シチュールーは賞味期限を過ぎても保存次第で使える!保存方法も紹介!

お役立ち情報

シチューは、子供から大人まで幅広い年齢層に人気があるメニューですよね。

また、シチュールーを使って煮込むことで、割と簡単にかつたくさん作ることができます。

1度にたくさん作れるうえ、シチュールーは賞味期限が比較的長いので、ルーのストックもしやすいです。

しかし、シチュールーをストックするうえで、このような経験はありませんか?

賞味期限まで、まだ充分期間があると思っていたのに賞味期限を過ぎてしまった。

賞味期限間近のシチュールーがあと2箱も残ってるわ。

賞味期限が過ぎてしまったシチュールーでも、保存状態によっては使える可能性があります。

そこで、シチュールーが賞味期限を過ぎた場合、どういう状態だと使えるか、また、シチュールーの正しい保存方法も紹介します。

 

 

シチュールーは賞味期限を過ぎても使えることがある!

シチューを作るときに使うルーの賞味期限は、製造日より約1年半と比較的長く、保存しやすいですよね。

私は、1度に2〜3種類のルーでシチューを作るため、シチュールーは何種類かストックしています。

そんな中、シチュールーの賞味期限が過ぎていることに気付き、「しまった」と思うこともありました。

しかし、冒頭でお伝えしたとおり、賞味期限を過ぎたシチュールーも、保存状態によっては使える可能性があります。

とはいえ、賞味期限を過ぎても問題なく使える期間や、ルーの状態が気になりますよね。

そこで、シチュールーの性質や保存状態から、ルーを使える期間について考えてみました。

 

シチュールーの賞味期限

シチュールーが、製造日から賞味期限まで約1年半ある理由は、ルーの性質にあります。

  • ルーの製造過程で、加熱殺菌した後密封保存されている
  • ルーに含まれる水分が極力少ない

長期間保存できる理由が分かると、より安心してストックできますよね。

また、賞味期限は、その日まで品質が変わらずおいしく食べられるという日になります。

賞味期限を過ぎてもすぐに腐敗するわけではないため、ルーの保存状態がよければ使えます。

 

ほぼ問題なく使える状態

賞味期限を過ぎて3ヶ月以内のシチュールーは、未開封で冷暗所にて保存していれば、ほぼ問題なく使えるでしょう。

賞味期限を過ぎているため、少々味の変化は感じるかもしれませんが、品質に問題なさそうです。

念のため、色や匂いに変化がないか確認してくださいね。

 

色や匂いをよく確認したい状態

下記のような場合、色や匂いなどをよく確認し、変化がなければ使っても問題ないと思います。

  • シチュールーの賞味期限を過ぎ3ヶ月〜半年、かつ未開封で冷暗所にて保存していた場合
  • 賞味期限に関わらず、開封済だと開封後3ヶ月以内、かつ密封のうえ冷蔵保存

賞味期限を過ぎているか否かに関わらず、開封したらその日からなるべく早く使いきりたいところです。

上記は目安として参考にしていただき、その状態で使って問題ないか、くれぐれもよく見て判断してくださいね。

 

よく確認のうえ慎重に判断したい状態

下記のような状態だと、使っても問題ないか悩むところです。

  • 未開封で冷暗所にて保存したものの、賞味期限から半年~1年経過
  • 開封後、密封のうえ冷蔵保存していても、賞味期限が過ぎている状態
  • 賞味期限前に密封のうえ冷蔵保存していても、開封後3ヶ月以上経過

一旦開封すると、ルーの表面が徐々に変色していきます。

これは、ルーの油脂が溶けた状態なので、使うことに問題はないでしょう。

また、未開封だと、賞味期限から半年以上経過のシチュールーを問題なく使っているという意見もあり、人によって判断が分かれるところではないでしょうか。

使うことをあまりおすすめできる状態ではありませんが、使いたい場合は、充分色や匂いを確認したうえで、くれぐれも慎重に判断しましょう。

 

迷わず破棄した方がいい状態

下記のような状態であれば、迷わず破棄しましょう。

  • 賞味期限後1年以上経過している場合
  • 開封後に常温保存していた場合
  • カビが生えたり、害虫が付いたりしている状態

未開封のシチュールーでも、賞味期限後1年以上経過している場合は、使うことをおすすめしません。

また、カビや害虫など目に付いたら、衛生面から考慮しすぐに破棄しましょう。

ここでは、シチュールーの賞味期限を過ぎても問題なさそうな状態や、使っていいか悩む状態など紹介しました。

ただ、望ましいのは、賞味期限が過ぎないうちにルーを使ってしまうことです。

「シチュールーは賞味期限が少しくらい過ぎても使える」と油断せず、賞味期限までに使いきるよう努めていきたいですね!

 

 

シチュールーの保存方法は開封と未開封で異なる!

シチュールーの保存方法は、未開封だと常温保存、開封したら冷蔵保存になります。

ルーを開封しているか否かで、なぜ保存方法が違ってくるのか解説していきます。

正しい保存方法を知ることで、より長持ちできるコツがきっと分かりますよ。

 

未開封のシチュールーは冷暗所にて常温保存

シチュールーは、未開封であれば冷暗所にて常温保存しましょう。

未開封のルーは密封されており、空気に触れる心配がないため、常温保存で腐敗を充分防げます。

また、キッチンで保存する際は、高温にならない場所を選びましょう。

私は以前、シチュールーを常温保存していた際、未開封のルーが柔らかくなっていたことに気付きました。

柔らかくなった原因を考えてみたら、炊飯器の上に設置している棚で保存していることが分かりました。

キッチンは、炊飯器、コンロ、ケトルなど高温になる場所が結構ありますよね。

それらの近くは避け、冷暗所にてシチュールーを保存しましょう。

 

開封後は密閉容器で冷蔵保存がベスト

開封したシチュールーは、密閉容器へ入れ冷蔵保存しましょう。

密封し冷蔵保存する理由は、開封するとルーが空気に触れることで劣化し始めるためです。

開封後は、素早く密封することが最も劣化を防ぐ方法なのですね。

サランラップやポリ袋だと、ルーへ冷蔵庫内の臭いがつきやすく、また、水分を含みやすい状態になってしまいます。

きちんと冷蔵保存したものの、いつ冷蔵庫へ入れたか忘れてしまうことはありませんか?

私は、冷蔵保存し始めた日付をポストイットへ記入し、密閉容器に貼り付けています。

いつから保存し始めたか一目瞭然なので、後々安心して保存した物を使えますよ。

 

作ったシチューは冷凍保存できる

作ったシチューは冷凍保存できるので、残っても心配無用です。

ルーを中途半端に残さず、思い切ってシチューを大量に作るのもアリですね。

作ったシチューを小分けにしたうえで冷凍保存すると、後々使いたいとき解凍しやすいですよ。

 

 

シチュールーでアレンジしよう!

シチュールーを幅広く使い、アレンジして他の料理も楽しみたいですね。

アレンジできることで、シチュールー余らせたり、賞味期限が過ぎたりというのを避ける手段にもなりそうです。

シチュー以外の料理も、ルーを使うことで味付けが割と簡単にできますよ。

ここでは、シチュールーのアレンジ方法を紹介していきます。

 

マカロニグラタン

シチュールーを使うことで、グラタンのホワイトソースも簡単に作れます。

用意する材料(4皿分)
  • シチュールー 50g
  • マカロニ 100g
  • 鶏肉   200g
  • 玉ねぎ  1/2個
  • ぶなしめじ  1パック
  • サラダ油  大さじ1
  • 水    300ml
  • 牛乳   300ml
  • とろけるチーズ  適量

お好みで、ほうれん草も入れると彩りがよくなりますよ。次に作り方を紹介します。

  1. 鶏肉、玉ねぎ、ぶなしめじを食べやすい大きさに切る
  2. 鍋にサラダ油と1.で用意した材料を入れ、炒める
  3. 水を加え、あく抜きし約10分間煮る
  4. 一旦火を止める。シチュールーを入れて溶かし、牛乳も入れ弱火でかき混ぜる
  5. マカロニを別の鍋にて茹で、湯切りする
  6. マカロニも加え、少々煮た後耐熱容器へ移す
  7. 上からチーズを乗せ、オーブントースターで約10分焼く

グラタンはシチュー同様、子供が喜びそうなメニューで、また、寒い日に食べたらおいしそうですね。

 

カルボナーラ

パスタにすれば、同じルーを使っても、シチューとは少し変わった見た目や食感ができますね。

用意する材料(4皿分)
  • シチュールー  1/2箱
  • スパゲティ   400g
  • 卵黄      3個分
  • とろけるチーズ  適量
  • ベーコンスライス  お好みの量
  • 塩         少々
  • ブラックペッパー  少々

スパゲティの代わりにペンネを使ってもいいですね。次に作り方を紹介します。

  1. 2リットルの水を沸騰させ、塩15g入れる
  2. スパゲティを規定の時間茹でる
  3. フライパンでベーコンを炒める
  4. 水を、シチュールーの箱へ記入されている分量入れる
  5. シチュールーを加え、かき混ぜる
  6. とろけるチーズを加え、かき混ぜる
  7. 一旦火を止め、溶いた卵黄も加え、さらにかき混ぜる
  8. 茹でたスパゲティを加え、全体を混ぜブラックペッパーをふりかける

ボリューム満点の1品になり、お腹も充分満たされそうですね。

休日のランチにちょうどいいメニューではないでしょうか。

 

作ったシチューの残りでもできる

作ったシチューが残った場合、翌日に違うメニューへ変えることも可能です。

例えば、炊いたご飯、バター、とろけるチーズがあれば、ドリアが簡単にできます。

  1. バターで炊いたご飯を軽く炒める
  2. 耐熱容器に、炒めたご飯、シチュー、とろけるチーズを乗せる
  3. オーブントースターで約10分焼く

また、先程紹介したとおり、冷凍保存しておいたシチューをこのように使うのもいいですね。

シチューも充分おいしいですが、他の料理へアレンジできれば、違うおいしさでより楽しい食事となるでしょう。

 

 

まとめ

  • シチュールーは、賞味期限が過ぎても保存次第で使える
  • 未開封のシチュールーは、冷暗所にて常温保存
  • 開封後のシチュールーは、賞味期限に関わらず密閉容器で冷蔵保存
  • シチュールーをアレンジすることで、賞味期限切れを防げる

寒い時季のシチューは、身体を温めることもできおいしさ格別ですよね。

もし、シチュールーの賞味期限が過ぎてしまった場合でも、問題なく使える目安を知っておくと安心です。

シチュールーのおいしさを保てるよう、正しい保存方法でよりおいしいシチュー作りに挑戦していきたいですね!

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