年賀状やめる文例を友達向けにご紹介!会社や終活向けもまとめてみた

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毎年やってくる、年賀状作成の作業を、きっぱりやめてしまいたくはないですか。

しかし、友達関係を壊したくないから、なかなかやめられないですよね。

今年こそ友達へ年賀状をやめたいけれど、どんな文面が良いのか、わからないわ。

年賀状をやめるときの文例があれば、便利なのに。

年賀状をやめる場合、どのような文面にすれば良いかなんて、わからないですよね。

この記事では、年賀状をやめるとき使える、友達へ向けた文例について、ご紹介していきます。

また、友達以外、社内外や終活にも使える、文例もご紹介していきますので、アレンジして使ってみてください。

友達関係は悪くせず、自分の気持ちを上手く伝えて、年末年始も快適に過ごしましょう。

 

 

年賀状をやめる文例で友達に使う場合

長年続けてきた、友達との年賀状やりとりをやめる場合、関係が悪くなってしまうかもしれない、と不安になってしまいますよね。

親しき中にも礼儀あり、友達だからと言って、年賀状をやめる気持ちだけ伝えて良い、というわけではありません。

きちんと礼儀作法に則り、やめる気持ちを伝えれば、友達もきっと理解してくれるでしょう。

そこで、大事になってくる点が、年賀状の文面です。

まず、年賀状をやめるときの、文章構成から考えましょう。

年始の挨拶+やめる理由+やめる宣言+今後について+最後の締め

次は、文面作りにおいて、気を付けておきたいポイントです。

  • 形式的な文章と、砕けた文章を織り交ぜることで、印象の良い文章になる
  • 「皆様へ」という文言を入れることで、「誰に対しても」出さないということが伝わり、友達関係に差しさわることなく、やめやすくなる
  • 年賀状はやめても、友達関係だけ継続させたい場合、必ず連絡先の記載を忘れない

そして、やめることを伝える際の、注意点についてです。

  • だらだらと続けることを防ぐため、やめる旨は、はっきり書くこと
  • LINEでやめる旨を伝えることもできるけれど、これまで続けてきた締めくくりとして、最後に年賀状を出す方が、印象よくやめられる
  • 友達が用意してくれる年賀状作成の手間を、あらかじめ軽減させてあげるなら、早めにメールやLINEを送っても良い

これより、実際に使える年賀状の文例をご紹介していきます。

 

友達へ送る年賀状文例

基本は、いつも送っている年賀状の文面に、しっかりやめる旨を加えるだけです。

あけましておめでとうございます。

誠に勝手ではございますが、本年を持ちまして皆様へ年始のご挨拶は、控えさせていただくこととさせていただきました。

ご了承くださいますようお願い申し上げます。

今後はメールやLINE、電話でメッセージのやり取りができればと思います。

誠に勝手ではございますが、今後とも変わらないお付き合いをしていただけると幸いです。

もう少し、やわらかい文章がよければ、こちらも参考にしてみてください。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

この度、我が家は年賀状をやめることにしました。

これからはラインやメールで、新年だけでなくご挨拶させていただきますね。

いつまでも変わらず、良いお付き合いを、よろしくお願いいたします。

皆様にとって、幸せな1年でありますことを、願っております。

また、年賀状をやめる手段としては他に、メールやLINE、寒中見舞いがあります。

それぞれ、マナーを守り、受け取った相手も気持ちの良い文章にしていきましょう。

 

友達へ送るメールやLINE文例

メールやLINEで年賀状をやめるなら、11月頃にお送りするのが最も適していると言えるでしょう。

年賀はがきや、年賀切手が販売開始になるのは、毎年11月1日頃です。

早くから年賀状準備をする友達の、手間が軽くなるため、双方にとってメリットといえるでしょう。

日増しに寒さが身にしみる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

日ごろは、ご無沙汰ばかりで、申し訳ありません。

誠に勝手ではございますが、今年から、皆様へ年始のご挨拶は、控えさせていただくこととさせていただきました。

ご了承くださいますようお願い申し上げます。

今後はメールやLINE、電話でメッセージのやり取りができればと思います。

本格的な寒さに向かう時節、風邪など召されませぬようご自愛ください。

あまりにも早く連絡してしまうと、縁切りの意味合いが強くなってしまうため、気を付けましょう。

 

寒中見舞いとは?

寒中見舞い文面の前に、そもそも、寒中見舞いする目的をご存じですか。

年賀状を出しそびれたときや、喪中の際に出すイメージがあるかと思います。

なんとなく「年賀状代わり」といったイメージですが、いざ寒中見舞いのマナーを聞かれて、正確な答えはできますか。

寒中見舞いとは、1年で寒さが最も厳しい時期に送る挨拶状、または品物のことを指します。

寒い時期、相手の健康や安否を伺って、健やかに過ごしてもらえるよう伝える慣習です。

年賀状に対する返事や、喪中の方へ挨拶として使われることもあります。

親しい人へと出す寒中見舞いですが、頻繁に会えない人、遠く住んでいる人などへ送ります。

 

友達へ送る寒中見舞い文例

寒中見舞いでもやめることを書くべき内容は、年賀状とさほど変わりません。

寒中見舞い申し上げます。

誠に勝手ではございますが、本年を持ちまして皆様へ年始のご挨拶は、控えさせていただくこととさせていただきました。

ご了承くださいますようお願い申し上げます。

今後はメールやLINE、電話でメッセージのやり取りができればと思います。

誠に勝手ではございますが、今後とも変わらないお付き合いをしていただけると幸いです。

寒中見舞いの文章を考えることも、難しくありませんでしたね。

 

 

年賀状をやめる文例で会社に使う場合

会社で働いていれば、社内外において、年賀状のやりとりが発生していることでしょう。

社内外問わず、年賀状をやめるのであれば、友達よりかしこまった文面にする必要があります。

 

社外の人へ送るメール文例

会社から取引先に年賀状の廃止を伝える場合、一般的にはメールが使われます。

メール件名を「年賀状廃止についてのご連絡」としておけば、受け取った相手も分かりやすくやめることができます。

旧年中は格別のお引き立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。

本年も貴社のご要望に沿うべく、精一杯努めてまいりますため、引き続き弊社をご愛顧いただければ幸いです。

ご利用に際し、お気づきの点がございましたら、何なりとお申しつけください。

誠に勝手ながら、弊社は環境保護へ取り組み一環として、本年より年賀状の送付を差し控えさせていただくこととなりました。

メールでのご挨拶となりましたこと、ご容赦くださいませ。

本年もよろしくお願い申し上げます。

他には、「経費削減のため」という理由にしても、良いですね。

会社では、角が立たないよう、気を付けた文面にするよう心がけましょう。

 

社内の人へ送るメール文例

社内の人へは、先輩後輩関係なく、お世話になっていますよね。

そこで、重要なことは、分け隔てなく、常日頃の感謝も忘れないで、年賀状をやめるようにしましょう。

あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりありがとうございました。

振り返れば色々なことがありましたけれど、この職場にて無事1年を過ごせたのも皆様のおかげで、心から感謝しております。

誠に勝手ではございますが、時代の移り変わりもあり、本年を持ちまして皆様へ年始のご挨拶は、控えさせていただくこととさせていただきました。

今後はメールやLINE、電話で、ご挨拶をさせていただければと存じます。

新年、また元気な姿でお会いできることを、楽しみにしています。

良いお年をお過ごしください。

「近年の社会情勢により、本年度から社内向け年賀状送付を控えさせて頂きます。」という内容でも、問題ありません。

また、1文程度、手書きの文面を添えると、より良い印象になります。

あなたの会社で立場上、文例を参考にアレンジもしてみてくださいね。

 

 

年賀状をやめる文例で終活に使う場合

早ければ40~50代から始める人もいる終活ですが、年賀状をやめることもその1つです。

まずは、年代問わず終活で、年賀状をやめる際、使える文例についてご紹介していきます。

謹んで新年のお祝いを申し上げます。

旧年中は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。

勝手ではございますが、時代の移り変わりもあり、年賀状によるご挨拶は、本年限りとさせて頂きたく存じます。

今後も普段のお付き合いはメールやLINE、電話で頂戴できましたら幸いです。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

この文例なら、年齢関係なく、誰にでも使いやすいですね。

それでは、もう少し、本格的に終活へと取り組んでいる姿勢を反映した文例はどのようなものでしょうか。

謹んで新年のお祝いを申し上げます。

旧年中は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。

おかげ様で家族共々、元気に過ごしております。

しかしながら、私も齢八十となり毎年の年賀状をしたためることも難しくなって参りました。

つきまして、新年のご挨拶状は本年限りで最後とさせて頂きたく存じます。

体調に特段、支障があるわけでございませんため、近くへとお越しの際はぜひお立ち寄りください。

今後も変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

「齢八十」の箇所を、アレンジすれば、使いやすい文例ですね。

自分の状況も交えながら、丁寧に年賀状をやめる気持ちが伝えられますね。

 

 

年賀状をやめる文例使用後のメリットとデメリット

年賀状をやめる決意はできたことだし、今年こそ、文例に沿ってやめてみようと思うけど、やっぱり後悔しないかしら。

多分問題なくやめることはできるけど、メリットやデメリットも知っておきたいな。

何をするにしても、はじめてのことは、わからないことだらけですよね。

もちろん、年賀状をやめることも、はじめてだと思います。

そこで、年賀状をやめてみたメリット、デメリットについてご紹介しておきます。

まずは、年賀状をやめることによるメリットから、みていきましょう。

  • 年賀状を作成する手間や費用が節約できる
  • 年末年始に年賀状を作らなくてすむため、時間ができる
  • 人間関係を整理できる
  • 文例をつかうことにより必要最低限のマナーは守れる

なにかと忙しくなる年末年始、ひとつでも手間をへらせれば、時間に余裕ができるので、メリットですね。

次は、年賀状をやめる前に知っておきたい、デメリットです。

  • 年始早々、ポストを見てもはがきが届いていないと、さみしい気持ちになることもある
  • マメに連絡を取っておかないと、友達の近況がわからなくなる
  • 送られてくるお年玉付き年賀はがきは減るので、当選確率が落ちる
  • 文例ばかり使うと、形式ばってしまい、気持ちがつたわりにくい

やはり、友達の近況を知る機会が減るという点は、デメリットになるでしょう。

しかし、SNSによるコミュニケーションを心掛けておけば、ぱったり友達と離れてしまうことは避けられるはずです。

お年玉付き年賀はがきが送られてくる数は、減ってしまうため、これを年始の楽しみにしているなら、少し踏みとどまるべきかもしれないですね。

メリットとデメリットについて比較してみましたところ、年賀状をやめてしまっても、さほど友達関係へ支障があることはないようですね。

ただし、文例ばかりの文面だと、あなたらしさが失われてしまいます。

人生最後の年賀状なら、少しくらい手を加えるほうが、良い印象になることも覚えておきましょう。

 

 

まとめ

  • 年賀状をやめる文例について上手く使えば、友達関係へ影響なくやめられる
  • 年賀状をやめる文例は、社内外にも使える
  • 年賀状をやめる文例は、終活にも使える
  • 年賀状をやめるメリットとデメリットも知っておこう

友達関係は、生きていればどんどん変化していくものです。

もちろん昔からの友達は宝物ですが、今を、あなたらしく生きることも大切です。

これら文例が、あなたのベストな年賀状をやめる参考になれば幸いです。

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